子猫用キャットフードの選び方とおすすめランキング

子猫 キャットフード

 

子猫のためのキャットフードの選び方!

 

子猫のうちはまだ身体が小さいので、大人の猫と同じようなキャットフードを与えるのは難しいでしょう。それではどんなキャットフードであればいいのかどうか、ここでお伝えしていきます。選ぶ時のポイントにしてみてくださいね!

 

子猫の定義とは

 

子猫は0〜6カ月までの猫のことをいっていて、授乳期や離乳期が混ざる時期です。基本的には母親猫が子育てしますが、放棄してしまった場合は、人間の手でヤギのミルクなど与えることがあります。

 

生後30〜40日から離乳食

 

生後30〜40日くらいは、ささみ肉のゆで汁など、お腹に優しいものをあげましょう。

 

子猫におすすめのキャットフードとは?ポイント3つ

 

子猫のうちは、大人の猫のように一度にたくさん食べられないので、栄養価が高くて身体に負担のかからないものを選んであげます。ここでは、キャットフードを選ぶ時のポイントとして、3つご紹介しましょう。

 

無添加のものを選ぼう

 

添加物の中には、危険なのにも関わらず、ペットフードに添加物が使われている事があります。子猫は人間よりも身体が小さいので、大量の添加物によって消化器官にも負担がかかってしまい、涙やけの原因になってしまう恐れもあります。できる限り無添加のものを選んであげましょう。

 

動物性たんぱく質をあげる

 

子猫の時は消化力が弱いので、肉や魚などの動物性たんぱく質が多く入っているものを使うといいでしょう。

 

穀物は少なめに

 

子猫は穀物が食べられないわけではありませんが、穀物があまり使われていないキャットフードを使った方がいいです。最近では穀物フリーのキャットフードも出てきているので見つけやすいでしょう。

 

肉食の猫にとって、穀物は消化不良になりやすく、食べなくても平気な食物なので、穀物があまり使われていないものを選んだ方が安心です。

 

子猫用のキャットフードはいつからいつまで?

 

子猫用キャットフードから大人用に切り替えるタイミングは、子猫が1歳になった頃が目安です。子猫とは、生後4カ月〜1年の時期の猫を指しています。切り替える時には、一週間くらいかけて少しずつ量を変えていき、慣らしてあげましょう。

 

子猫の時は子猫用のキャットフードを

 

子猫用のキャットフードから切り替える時は、慣れない事からもお腹の不調を起こしやすいので、一週間かけて量を調節していくのがポイントです。

 

子猫の時期に絶対成猫用キャットフードを与えてはいけないわけではありませんが、できれば生後一年までは子猫用のフードを与えるようにしていると安心です。

 

猫ちゃんに成猫用のキャットフードを与えたい時

 

基本的に子猫には子猫用のキャットフードを与えるものです。しかし子猫ちゃんに大人用のキャットフードを与えたいと考える飼い主さんもいるでしょう。

 

成猫用キャットフードには、猫にとって栄養価の高い成分が含まれているので、子猫ちゃんの健康増進のためにも、成猫用のキャットフードを与えた方が、確かに子猫も成長しそうですよね。

 

子猫ちゃんに大人用キャットフードを与えちゃいけないという事はありませんが、やはり子猫には子猫用のキャットフードがおすすめです!

 

子猫の時は成長期なのでたくさん食べますし、それだけどんどん大きくなっていきます。子猫ちゃんは大人の猫よりもたくさんのカロリーや栄養が必要なので、大人用のキャットフードでは足りない場合が考えられます。

 

また、子猫用キャットフードには、子猫に必要な免疫力をつけるための栄養も含まれているので、まさに育ち盛りの弧猫ちゃんにはぴったりなのです。

 

従って、子猫ちゃんには大人用のキャットフードより子猫用のキャットフードを与えていた方がいいのです。大人用のものをあげるとしても、1歳からにしましょうね。

 

子猫はどれくらいの量を食べる?適切な量は?

 

子猫に与えるキャットフードの量が、今一つわからないという飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、子猫はどれくらいキャットフードを食べるのか、適切な量はどのくらいかについてお答えしていきましょう。

 

餌は一日何回あげればいいの?

 

子猫ちゃんには、一日3回あげるのが理想的なので、朝、昼、晩の全3回あげましょう。といっても、飼い主さんが忙しくて外出している時が多ければ、3回きっちりあげるのは難しくなりますよね。このような場合は、朝と夜の2回だけでも、カロリーコントロールしてあげれば問題ありません。

 

カリカリタイプのキャットフードだと水が必要になるので、餌の横に24時間水を置いておくと子猫ちゃんも食べやすいでしょう。

 

6キロ以上にならないようにセーブ!

 

子猫にキャットフードを与え過ぎてしまうと、肥満気味になる恐れがありますが、とりあえず6キロ異常でなければ病気の懸念は出てこないでしょう。ただし6キロ超えてしまうとさすがに食生活を見直さなければなりません…。

 

子猫の餌の適量

 

子猫の時期は成長期です。だからたくさん食べた方が健康的でしょう。成長期で消費カロリーも激しいので、200カロリーで計算します。人間の赤ちゃんでも、実は大人よりもたくさん食べなければいけないのです!

 

生後6か月を過ぎたあたりから、少しずつカロリーを減らしていき、3キロになって成猫に突入したなら、ドライフードにしてもいいでしょう。

 

子猫時代は食べ盛り!

 

子猫の時期は成長期なので、よく食べます。実際、キャットフードをあげていてもまだ食べたい!と欲求不満になる子猫ちゃも結構出てきます。

 

人間も同じですが、子供時代は食べ盛りなので、多少あげすぎかなぁと思う程度がちょうどよかったりします。食べる量が多くても、それは成長するためのものなので大かた問題ないでしょう。

 

子猫が食べないときのキャットフードへの工夫は?

 

子猫にキャットフードを与えても、思うように食べてくれない時があると、飼い主さんは不安になってしまいますよね。今までは元気よくキャットフードに食いついていたのに、最近食いつきが悪くなったというケースは案外多いです。

 

理由には何が挙げられるのでしょうか。子猫がなかなか食べてくれない時には、ちょっとした工夫をすると食べてくれるようになる場合があります。

 

子猫が急に食べなくなる主な理由

 

これまで食欲旺盛だった子猫が、突然食べなくなってしまう事はよくある事です。多くの原因が、以下のようになっています。

 

・体調不良
・キャットフードの味に飽きた
・好みが変わった

 

工夫一つで食べてくれるようになる!

 

猫は、「これ、嫌い」と思った食品は、もう今後一切食べようとしません。どんなに空腹であっても、自分好みのおいしい餌を求めます。しかしキャットフードを食べてくれない時には、ちょっとしたひと手間で完食してもらう事ができるでしょう。その方法を2つお教えします。

 

上にトッピング

 

例えば上から猫用かつおぶしや煮干し、カニカマをかけると食いついてくれる場合があります。

 

食べてくれない時は上質なカナガンキャットフードを

 

猫は本来肉食動物なので、穀物不使用のキャットフードを与えるのが適しています。カナガンがどうしてそんなにいいかというと、実験では100%の猫が食べ、どんな猫でも食いつきが良いという結果があるからです。

 

ただしカナガンは通販限定なので市販では買えません。値段も張りますが、猫の健康や食いつきを考慮すれば、その価値はあるでしょう。

 

また、急にこれまでのキャットフードを食べなくなってしまった子猫ちゃんにもおすすめです。世界中の愛猫家たちから愛されているキャットフードなので、食べてくれない時にはカナガンに切り替えてみるのもいいですね。

 

子猫がキャットフードを吐く原因と対処法は?

 

子猫が急にキャットフードを吐いてしまったら、飼い主さんはとてもショックですよね。キャットフードに何か問題があったのか?、それとも子猫の身体に異常があるのか…など、飼い主さんは大事な子猫ちゃんが心配になってしまうでしょう。

 

子猫がキャットフードを吐いてしまう時、考えられる原因や対処法があります。当ページで学んでみましょう!

 

子猫がキャットフードを吐く時の原因2ケース

 

・寄生虫がいる

 

子猫で多いのがこのケースです。寄生虫が子猫のお腹の中に棲みついてしまっていると、キャットフードを食べても吐いてしまう事があります。

 

寄生虫で多いのが、回虫や条虫です。吐くだけでなく、食欲不振や下痢といった症状も出てきます。寄生虫が身体に棲みついてしまっているので、子猫のお腹に悪さしてしまうからです。

 

最悪なのは、心臓に「フィラリア」という寄生虫がついてしまう事です。突然吐いたと思ったら、呼吸も乱れ、そのまま死に至る事もあるくらい怖いものです…。

 

血管から脳に入り込み、経に異常をきたしてしまう事もあるので、深刻になる恐れがあります。腸に寄生虫がいるなら、トイレを清潔にする事で解消できる事が多いでしょう。

 

猫が吐く場合の対処法って?

 

まずはすぐ病院で子猫を診てもらいましょう。原因が特定できたなら、その原因に基づいて飼い主さんが対処できる事を全てやってあげます。例えば、以下のような対策があります。

 

・注射を指定された時間に打つ
・誤飲させない
・水は新鮮で清潔なもの
・適度に運動させる
・定期的に子猫を病院に連れていく
・キャットフードを療養中に使えるものにする。

 

今後も同じような事にならないよう、日頃から子猫の身の回りには気をつけておきたいですね。特に定期的に健康診断に連れていく事は大切です。